Ars longa, vita brevis.

40代男放送大学生

GW-4000-1AJFのレビュー

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GRAVITYMASTER G-SHOCK GW-4000-1AJFの装着感

特徴はケースサイズ(文字盤)の大きさ

文字盤の大きさ、ケースサイズ (H×W×D) は公式サイトによると

52.9×50.4×15.6mm

ケース直径40mmのCITIZENアテッサと比較すると以下の通り。

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私の腕まわりは16cmで日本人成人男性の標準か少し細め。

腕が太いわけではないのに無性に欲しくなって買ってしまいました。

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ケースサイズと手首の幅がほぼ同じくらいです。存在感があります。

大きさがちょっとだけ気になるので半袖の時はすこし着用率が落ちます。

スーツに合うんじゃない?

意外とスーツにも合います。
スーツの上着を着用する時に合わせることが多いです。

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スーツだと文字盤の大きさが気にならなくなります。

明るめのグレースーツに黒の革靴と黒ベルトに合わせてこのGショックをつけるのがお気に入りです。

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厚さ

ケース厚が15.6mmとぶ厚めなのでワイシャツの袖の中にはおさまらず、腕時計に袖が引っかかります。

良くも悪くも時計丸見えで、時刻を確認しやすいです。

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仕事での打ち合わせなど時間を意識させたいような面談の時によくつけてるかも。

ケース厚9.72mmのCITIZENアテッサとの比較。

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まとめ

丈夫だし時刻自動合わせの電波ソーラーで使い勝手がよく、とにかくかっこいいGショックです。

比較に使ったこちらのATTESAも名機