市民プールは安価で利用できるので、週に1度は運動とストレス解消を兼ねて通うようにしてます。
泳いでいる間は煩わしい悩みや不安は消えてしまいます。
そのような時間を週に1度持つ習慣は、心身によい影響を与えていると感じます。
泳いだ日は心地よいつかれで、ねむりも深くなります。
20年ぶりにプールにいき、泳ぐことの効果を実感したのでそれ以来大切な習慣の一つとなりました。
プール内の様子
コースは、徒歩用、短く泳ぐ人用、、長距離用、早く泳ぐ人用など別れています。
ひたすら泳ぐ人、歩く人、プールサイドでおしゃべりに夢中になってる人、いろいろな人がいます。
水泳教室の時間とかぶると少々さわがしいです。
人の少ない朝一番か19時頃が泳ぎやすいです。
自分にあった利用法で楽しみましょう。
持っていくものリスト
キャップ
坊主でも必要です。
ゴーグル
泳ぐなら必須です。歩くだけならいらないかも。
水泳パンツ
ハーフパンツの人が多いです。こういうの↓
海水浴場でつかうダボダボのものでも問題ありません。
時々見かけます。
場内ハンドタオル
プールサイドで休憩する時に体の水滴を拭くために使います。
水筒
長く泳ぐ場合は水分補給が必須です。
炭水化物、砂糖ゼロのこのBCAAドリンクを薄めにつくって持っていってます。
その他の注意点
靴箱には鍵がないところもありますので、高価な靴は履いていかないほうがよいでしょう。
高めのスニーカーを履いていくと、泳いでいる間にぬすまれてないかちょっと気になってしまいます。
シャンプーとボディーソープを持っていってお風呂を済ませてしまってもいいですね。